ドライブレコーダーのご紹介

ドライブレコーダーてなに??

運転中の映像を記録する車載装置です。
事故の記録を証拠として提出できるメリットがあります。
最近では、事故を記録するためにドライブレコーダーを搭載する車が増えてきましたね。ドラ

イブレコーダーのなかでも最も一般的に普及しているのは、フロントウィンドウから前方にカメラをセットするもので、運転中に万が一追突事故などが起きた場合に、事故時の映像データが記録されます。
ドライブレコーダーを設置するメリットは?

事故の証拠として提出できる
事故前後の映像がドライブレコーダーに記録されることで、事故原因を明らかにすることができます。
最近はマナーの悪い自転車が多いので、ドライバーがどんなに安全運転していても、避けられない事故が起きてしまいます。日本の道交法では被害の程度で過失責任が決まるケースがあるので、車と自転車の事故ではドライバーの過失が問われますが、明らかに自転車が悪いケースもあるでしょう。

運転映像を見直すことができ、安全運転の意識が高まる

運転中に「ヒヤッ」としたような場面の映像記録を見直して、安全運転の参考にすることができます。
自動車技術会ではドライブレコーダーのデータを集めて、ヒヤリ&ハットのデータとして安全技術の開発研究に役立てています。タクシー会社と提携して4万件以上のデータを集め、そのデータを分析することで、クルマの安全技術や道路の改善などに役立てています。
しかし、最近はカメラやレコーダーが自動運転のために使われるようになり、ドライブレコーダーはさらに細かいデータを集めることが可能となりました。

2018年1月より、自動車保険に「ドライビング」というサービスが始まりました。
このサービスを申し込むと、ドライブレコーダーが送られてきて即、簡単に設置、使用することができます!
この機会にぜひドライブレコーダー設置をご検討ください!

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