暑さに慣れていないこの時期の「熱中症」にご注意ください

5/29に九州北部、5/30に九州南部で昨年より早く梅雨入りしました。

梅雨明けは7/19頃ですので、今年は平年より長い梅雨の季節になるでしょう。

また、6/3、6/4は台風も接近し、梅雨全線の活動が活発になるようです。大雨にも警戒が必要です。

早めの避難を心掛けましょう。

 

6月は蒸し暑い日が続きます。曇りや雨の日でも湿度が高いと体に熱がこもりやすく、熱中症になることがあります。油断せずに対策が必要です。

梅雨の晴れ間や梅雨明け後の急な暑さは、熱中症の危険が高まります。早めに暑熱順化を行うなど、暑さに負けない体づくりを心がけましょう。

この20年余りで熱中症による死亡数は5倍以上増加

死亡数に占める高齢者の割合も急増しており、気候変動や高齢者人口の増加等を背景に、熱中症による死亡リスクへの備えはますます重要になってきています。

THEカラダの保険には、熱中症を補償する特約があります!

「熱中症特約」の保険料は、

設定されているケガの補償の保険金額により特約保険料は変わりますが、死亡補償もついてなんと・・・約10円~20円(月額保険料)でセットできます!

<こんな事故で払ってます>

THEカラダの保険においても、熱中症を原因とした事故は「こども」と「高齢者」で多く発生しており、

特に高齢者の事故が増加しています。こどもはスポーツ中、高齢者は自宅での熱中症が多い傾向です。

ぜひ、ケガをした時の補償をするTHEカラダの保険、熱中症特約をプラスして、安心して梅雨をそして、暑い夏を乗り越えましょう!

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